https://x.com/pompom_anesth/status/1770804727480987659?s=46&t=TZ_5y5VEyehyKkmTv-tvsQ
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似たような状況が他にもあった。
好きな人がつらい状況に置かれている、という苦しみ
ぼくがそれを助けられない、という苦しみ
無力感に苛まれてしまう。
ぼくがはっきりと「あなたを好きなので助けになりたい」と言えば何かが変わるかもしれないけど、
伸ばした手を拒絶される(見えない)苦しみに怯えている。
「保険診療をやっている人は、顧客に魅力的な提案をする能力に欠ける」という指摘を受けた。
言い得て妙だな、と思った。
向こうから求めてきた助けに応えることができても、こちらから売り込むことはとことん苦手である。